禁欲日記 #4

こんにちは。ゆかむらです。

すいません。やってしまいました。

はい。限界が来てしまいました。ということでこれで最終回となります。本当に申し訳ございませんでした。

それでは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

!!!嘘です!!!

はい、喋るネタがないんでこんな暴挙に走ってしまいました。これはひどい

ということで、理不尽な事が起きたんで愚痴ります。

はい。聞いてください。嫌なら私のつべの最新作に低評価を押して他のおもろいブログ見てください。

あれは6限目の事。

先生が教室にいない時に、誰かが「タヒんだふりして先生帰ってきたら驚かそうぜwwww」って言ったのです。それでk君が「いいねー」と言い、半分くらいがタヒんだふりをしました。ところが、n君がmさんをくすぐって泣かせたのです。ここで私だけタヒんだフリをして、他はuさんの心配をしたわけです。泣いてたのに気づかんかったんです。

そこで、狂師が来ます。私は、スベったのに気づき、「いやー、タヒんだフリをしして先生を驚かそうと思ったのにーwwww」と言うと,狂師が「は?」と言い、立たされました。私はまだ察せてなく、「えっ?」と思わず言ってしまいました。これで狂師の怒りを更にヒートアップさせて、強い口調で「誰か、u泣かせたやつ出てこい」と言われ、t君が「n君がuさんをくすぐってぇ…」と言い、n君に軽い注意をし、私に色々言ってきました。「何より悪い奴はこいつだよな」と言い、私を指差してきたり、「こんくらいの年になると、悪いことがカッコいいと思うやつがいるんだわー」とか言ってます。ここで訳を話しても「は?俺嘘が一番嫌いなんだけど」とか言ってきたんでどうしようもありません。ただ演技をして乗り切りました。反省なんてしてません。早く4月来やがれ。クソ狂師から逃げたいんじゃい。

それでは!